鑑賞花壇改装計画】持続可能な「多年草中心のナチュラルガーデン」へ②芝生剥しと土つくり

最初の難関!10月の猛暑のなか、みんなで挑んだ「芝生剥がしと土づくり」

こんにちは、フラワーランドです!
いよいよ10月になり、「楽しみにしていた最初の植え込み!」と行きたいところですが……実はその前に、どうしても避けて通れない一番の大仕事があります。

それは、既存の芝生のレイアウト変更(芝生剥がし)です!

プロでも朝から覚悟して臨む「芝生剥がし」

「芝生を剥がすだけ」と思われるかもしれませんが、これが本当に大変な作業なのです。私たちプロのスタッフでも、朝からしっかり覚悟を決めて現場に向かいます。

事前に引いたラインに沿って芝をカットしていくのですが、何十年もその場所に根ざしてきた芝生は、地中深くしっかりと根を張っていて簡単には剥がれてくれません。しかも、昨年(2025年)の10月はまだまだ暑さが厳しく、想像以上に過酷な環境での作業となりました。

それでも、花づくり教室の皆さんと「きついね〜!」とワイワイ言いながら作業をスタート。最後の方はさすがに皆さん少し言葉数が少なくなってしまいましたが(笑)、全員の手でなんとか無事に芝生を剥がし終え、新しいデザインの花壇のベースが姿を現しました!

一年目の成長を左右する、こだわりの「土づくり」

芝生が剥がれたら、次は大切な「土づくり」のステップです。
今回はバーク堆肥をたっぷり約30袋も投入し、耕運機を使ってフカフカになるまでしっかりと耕しました。

(※詳しい土づくりのノウハウについては、また別の記事でじっくりご紹介しますね!)

こうして最初にていねいな土土台を作っておくことで、植物たちの一年目の成長が断然良くなります。

「ここに合う植物」と楽な気持ちで向き合う

植物の品種によって多少の土質の好みは違いますが、一つの花壇の中で細かくエリアを分けて土を変えるのは現実的ではありません。

フラワーランドでは、土は一律でベストな状態に作り、「その環境に合わなければそれまで。その土地に合う品種を絞り込んでいけばいい」というスタンスをとっています。
その方が、育てる側も肩の力を抜いて、楽しく植物と向き合うことができるからです。

土づくりまで終えたところで、今回の作業はここまで!
一番体力のいる大変な作業を、みんなの力で乗り越えることができました。

大変な山場を越えましたので、次回こそ、いよいよ待ちに待った植物の「植え込み」です!
どんな花壇になっていくのか、次回のレポートもぜひ楽しみに待っていてくださいね。

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